開催日時 | 2025年4月22日(火)19:30 – 20:30 |
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場所 | オンライン配信(ZOOM) |
前編では、国策への対策(電子処方箋、オンライン資格確認、マイナ保険証、電子カルテ情報共有サービス)を中心に解説させていただきました。
後編では、クリニックの経営課題解決のヒントになるアクティブDXについて、事例を交えてご説明していきます。
※前編(医療DX2030年問題)の総復習も行います。
■こんな方におすすめ
・開業中のクリニック
・開業準備中のドクター
・『クリニック運営』に関わる医療系企業関係者
■セミナー内容
- 01:セミナー趣旨のご説明
- 02:前編(DX2030年問題)の総復習
・電子カルテ情報共有サービス
・電子処方箋
・電子カルテ標準化
・標準型電子カルテ - 04:医療現場の課題
- 05:DXに必要なこと
- 06:DX事例
- 07:まとめ
当資料は、視聴者(※アンケート回答)へプレゼント!
▼ DX2030年問題

▼ 現場の課題
■参加費用
無料
※コンテンツの詳細は変更になる場合がございます。
※本セミナーは「Zoom」を使用したオンラインセミナーとなります。
※お申し込みが定員数を達した場合、受付を終了させていただく場合がございます。
登壇者

目利き医ノ助
責任者 松岡敬介
福岡県出身。大学までを福岡で過ごし就職を機に千葉県に。前職の呉服屋を経て2006年にクリニック向け電子カルテシェアトップクラスの中央ビジコムに入社。
千葉県北西部を担当の後、東京都東葛エリアを約10年担当し「クリニック運用の相談役」という営業スタイルでトップセールスとして活躍。2018年にはメディコム全国代理店、新規獲得部門東京ブロック1位を獲得。
市場開発部の立ち上げメンバーとして注力しつつ、その実績と経験を生かしてクリニックのIT化全般のアドバイザーとして様々なお客様のサポートを行っている。
2022年4月より、クリニック向けITシステム相談窓口サービス「目利き医ノ助」の事業推進責任者を務める。